写真の182年 大晦日
今年は東日本大震災から、丁度10年という、表現者が自らの定見、その意義を正すべく、価値有る節目の年であります。 まぁ、それはさておき。この4月は、かつて存在した東京厚生年金会館、開設60周年の節目に当たります。日本の福祉施設における第一号館、そして、私も育てて頂いた、その一人。バリアフリー、ノーマライゼーションは世界の福祉、その合言葉…
毎日が写真展、世界はギャラリー!
日々、徒然なるままに。手書きの大学も、まずは足元の一歩から。
時代を駆け巡る、最も大切な合言葉。それはシェアすること!
その目的とするところは、同じ認識に立つことであり、つまり事実を知ることにあります。
宇宙船地球号、同じ一つ屋根の下、皆で見てどう思うか?社会の公器たる人材の杜。一社会人として基本中の基本、その一任を競い合うエチケットの修羅場。そう、ギブ&ギブの精神こそ!それが千年大学です。私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!